安平町菜の花さんぽ2025どこでもドア×菜の花絶景ドライブ

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安平町菜の花さんぽ2025どこでもドア×菜の花絶景ドライブ
くまちゃん

安平町の「菜の花さんぽ2025」って、いつやってるの?
どこに行けば、あの“どこでもドア”に会えるの〜?

くまくん

そんなギモン、まるっとこの1記事で解決しちゃいます♪

春の絶景イベント「菜の花さんぽ2025」が、今年も安平町で開催!

一面に広がる黄色い絨毯と、人気フォトスポット「どこでもドア」の幻想的なコラボが話題です。

見頃やアクセス、おすすめ撮影スポットから、道の駅あびらD51ステーションで味わえる限定グルメまで、この記事1本で徹底解説。

GW〜初夏の絶景ドライブに出かける前に、チェック必須です!

この記事で分かること!
  • 2025年の菜の花さんぽ開催期間・アクセス・駐車場情報
  • 菜の花畑の楽しみ方と“どこでもドア”の撮影スポット
  • 道の駅あびらD51ステーションで買える特産品&限定グルメ
目次

映える!“どこでもドア”撮影スポットを徹底ガイド

安平町の菜の花畑で、ひときわ目を引くフォトスポットといえば「どこでもドア」!

濃いピンク色の扉が、一面の黄色い花畑にぽつんと立つ風景は、まさに夢の世界。

そのギャップがSNS映えすると話題なんです。

撮影するタイミングや立ち位置で、全然ちがう一枚に仕上がるのも魅力。

ここからは「どこでもドア」を楽しみ尽くすポイントをご紹介します!

ピンクの扉はここにある!撮影スポットは「スポット6」

安平町:菜の花畑のどこでもドア
安平町:菜の花畑のどこでもドア

「どこでもドア」は、イベント会場内の「スポット6」に設置されています。

スポット6の駐車場を降りてすぐの場所にあるので、アクセスもばっちり。

地図にはドアのマークで表示されているので、迷わず行けますよ。

菜の花マップ
菜の花マップ

周囲に遮るものがないので、空と菜の花をバックに撮る構図が◎。

撮るときはしゃがんで、空を広く入れるとドアの存在感が引き立ちます!

入場料で楽しめる!菜の花畑ドライブ&撮影体験の魅力

展望台
菜の花×ミニ展望台

安平町の菜の花畑は、会場によって入場ルールがちがいます。

なかでも「どこでもドア」があるスポット6は有料エリア。2025年も以下の入場料が必要です。

  • 大人(高校生以上):500円
  • 小学生〜中学生:300円
  • 未就学児:無料

このエリアには「どこでもドア」「ミニ展望台」「干し草ベンチ」など、映えスポットがいっぱい。

干し草のベンチ
菜の花×干し草のベンチ

菜の花の中の道を歩けて、ゆったり撮影を楽しめます。

さらに、「スポット6」では菜の花畑を幌馬車でめぐる体験(1人500円)も。

菜の花×幌馬車
菜の花×幌馬車

のんびり景色を楽しみたい方におすすめです♪

そしてもうひとつ注目なのが、スポット3(100円エリア)

こちらは入場料100円で、菜の花をおみやげでもらえたり、撮影スポットも楽しめちゃうお得な会場です。

キッチンカーもきてました♪

そのほかのスポットはすべて無料で見学OK!

会場によって開花時期が異なるため、「道の駅あびらD51ステーション」の観光案内所で最新情報をチェックするのがおすすめです。

有料・無料それぞれのスポットをうまく組み合わせれば、予算も時間もぴったりな菜の花旅が叶いますよ♡

撮るならここ!おすすめ時間帯と構図テク

一番のおすすめは、午前9時〜10時ごろの朝の光。

この時間帯は、人が少なく光もやわらか。

ドアの色も、菜の花の黄色もいちばんキレイに写ります。

夕方の逆光もロマンチックですが、光が強いときは露出オーバーにならないよう注意です。

構図に迷ったら、空を多めに、しゃがんで目線を低くしてみると、まるで物語のワンシーンみたいな1枚に。

ペットと一緒に撮れる?注意点とマナー

「うちの子(わんこ)と撮りたい!」という声も多いはず。

ペット連れの入場はOKですが、マナーを守るのが前提です。

  • リードは必ずつけて、周囲に配慮してお散歩を
  • 事前にトイレを済ませてから入場を
  • 心配な場合はマナーベルトの着用もおすすめ

我が家のダックスくんも、どこでもドアや展望台でばっちり撮影!

ワンちゃん連れやファミリーも多く、春の景色といっしょに思い出を残している様子が印象的でした。

詳しいイベント情報は、安平町観光協会の公式ページでもチェックできます。

らん

菜の花とどこでもドアって、ほんとに映える!お気に入りの一枚が撮れました!

くまちゃん

あのピンクの扉、ほんとに別の世界に行けちゃいそうだったよね〜!

くまくん

ぼく、あそこでジャンプして撮ったらめっちゃ映えたかも!もう一回行こうよ〜!

リールでも現地の雰囲気をまとめてるので、よかったらのぞいてみてね👇

食べずに帰れない!道の駅の菜の花グルメ&イベント限定メニュー

キハ183
キハ183

たっぷりお花を満喫したら、お腹と心を満たすグルメタイム♪

「道の駅あびらD51ステーション」では、菜の花を使った限定メニューや、地元の旬を味わえるスイーツ・ベーカリーが目白押しです。

屋内のベーカリーと、屋外のキッチンカー、それぞれで違う味わいが楽しめるのも魅力です♡

定番人気!菜の花はちみつバターパンの魅力

パン工房「ベーカリーD51」で購入したパン
パン工房「ベーカリーD51」で購入したパン:右上が菜の花はちみつバターパン

道の駅内の「ベーカリーD51」で一番人気の「菜の花はちみつバターパン」。

中までしっとり、ほんのり甘くて、春らしさたっぷり。

使われているのは安平町産の“菜の花はちみつ”。

香りがふわっと広がって、まるで花畑を食べているみたいな優しい味です。

数量限定なので、早めにゲットするのが安心!

パン好きさんは見逃せません♡

屋外「菜の花かふぇ」キッチンカーが大集合!

菜の花畑の近くには、屋外グルメエリア「菜の花かふぇ」が登場!

キッチンカーや屋台がずらりと並び、会場全体がまるで春のフードフェスに。

名物は、菜の花はちみつチーズナン菜の花コロッケ長芋唐揚げなど。

どれも安平町の菜の花や地元食材を使った、ここだけの限定メニューです。

そのほかにも、クレープやハンバーガーなど映えるフードもいっぱい!

日替わりで出店が変わるので、「今日は何があるかな?」と楽しみに行くのもアリ♪

最新情報は、安平町観光協会の公式Instagramでチェックできます↓

青空の下で味わう菜の花グルメ、春の思い出にぴったりです♡

くまちゃん

「菜の花かふぇ」って名前からしてかわいい〜!写真撮るのも楽しかった〜♪

くまくん

お腹も満たされて、もう幸せすぎて寝そうだったよ…(笑)

限定スイーツも見逃せない!菜の花はちみつクイニーアマン

菜の花はちみつクイニーアマン
菜の花はちみつクイニーアマン

甘いもの好きさんにぜひ食べてほしいのが、「菜の花はちみつクイニーアマン」

サクサクのパイ生地に、菜の花はちみつのじゅわ〜っと染み込んだバターがとろける至福のスイーツ。

外はカリカリ、中はもっちりで、味も食感もたまりません!

道の駅限定・数量限定なので、見つけたら即買いがおすすめですよ♡

らん

どれも花の香りがして、やさしい甘さ。思わず全部買いそうになっちゃった!

くまちゃん

パンもスイーツも、はちみつの香りがふわっとして…まるで食べるお花畑だね〜♪

くまくん

ボク、まだおかわりできる気がするっ!パン買って帰ろうかな〜

道の駅あびらD51ステーションを最大限楽しむ方法

「菜の花さんぽ」の玄関口でもある「道の駅あびらD51ステーション」は、実はグルメ・展示・買い物がぜ〜んぶ楽しめる観光スポットなんです。

小さなお子さんがいるファミリーも、電車好きさんも、旅の休憩をしたい人にもぴったり。見どころたっぷりなので、ここだけでも半日過ごせちゃいますよ。

花とグルメだけじゃない!

道の駅の魅力を、たっぷりお届けしますね。

SL展示・グッズ売り場・キッズ向けスポットも充実

道の駅の目玉は、かっこいい蒸気機関車「D51(デゴイチ)」の実物展示!

大人も子どももワクワクすること間違いなしです。

中には、鉄道ファン垂涎のグッズコーナーも。

レトロな駅名キーホルダーやミニチュア模型は、ここだけの限定アイテムも多くて見逃せません。

キッズスペースや休憩コーナーもあるので、家族でのんびり過ごすのにもぴったりですよ。

おすすめ特産品3選:はちみつ・直販野菜・イベント限定パン

おみやげ選びなら、道の駅の物産直売コーナーへ。

特におすすめしたいのが、以下の3つ!

  • 安平町産 菜の花はちみつ(香りが華やか!)
  • 朝採れ直送の新鮮野菜(旬のアスパラなど)
  • イベント限定の焼きたてパン(種類豊富で選ぶのが楽しい)

はちみつは軽くて持ち帰りやすく、ラベルもおしゃれ。

女子旅のおみやげや、自分へのごほうびにもぴったりです。

休憩・買い物・グルメが全部そろうイベント拠点案内

館内には情報案内所もあるので、イベント情報のチェックやルート確認もスムーズに。

カフェスペースでは地元食材を使った軽食やスイーツが味わえ、旅の途中の休憩にもぴったり。

清潔なお手洗いや授乳室も完備されていて、安心して過ごせる施設です。

「旅のスタートにもゴールにもなる」そんな心地よさが、この道の駅にはありますよ。

らん

駅の中とは思えないくらい楽しめる!ここを目的地にしても大満足でした♪

くまちゃん

あの大きなSL、かっこよかった〜!おみやげコーナーも見応えありすぎ!

くまくん

ぼく、クイニーアマン片手にベンチでのんびりした時間、忘れないかも…また来たいね!

まとめ:安平町「菜の花さんぽ2025」の魅力をぜんぶ楽しもう!

今回は、「安平町の菜の花さんぽ2025って実際どうなの?」という疑問に応える形で、イベントの楽しみ方を徹底解説しました!

この記事のポイント!
  • 一面の菜の花畑と「どこでもドア」がつくる春の絶景
  • トラクターでひく幌馬車で楽しむ特別な花畑ドライブ
  • 「菜の花はちみつクイニーアマン」など道の駅限定グルメも必見

写真映え、グルメ、家族でのお出かけ――どれも叶うのが菜の花さんぽの魅力です。

くまちゃん

菜の花いっぱいで、心もお腹も大満足だったね〜♪

くまくん

らんちゃん、次はどこ行こっか?ボク、旅の準備もうできてるよ〜!

らん

春のおでかけ先に迷ったら、安平町を候補に入れてみてくださいね。

この記事をきっかけに、春の北海道ドライブがもっと思い出深いものになりますように!

北海道の旅を楽しむには、楽天トラベルの事前チェックが便利◎

宿泊プランや観光スポットもまとめて調べられますよ♪

くまくん

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この記事を書いた人

日本全国の旅の魅力をお届けする『旅するおでかけノート』。
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